ご利用案内

■申込方法
【利用上の注意】
@5名以上からのご利用になります。(4名以下でのお申し込みは出来ません。但し、教員を伴うゼミ利用は除く。)
A利用許可証の申請場所は、生協カウンター(学生厚生会館2階)で受付けます
利用希望日の7日前までに希望するホテルの申込み先に電話で予約する。
申込みの際に、次のことを申し出る。
@東経大の学生であること A代表者氏名 B学籍番号 C代表者の住所・連絡先 D人数(男女別・教員がいる場合はその人数)※5名以上でお申し込みください。但し教員が同行するゼミ合宿はその限りではありません。
※ 男女同室及びカップルの利用は不可。
3. 予約が取れたら、利用料金を1週間前までに下記振込口座に振り込む。※必ず申込み者の名前で振り込むこと。
利用料金
(1泊1名、税込)
※休前日利用は別途料金の場合が有ります/各施設詳細参照
4,000円 ますがた荘
4,500円 フジプレミアムリゾート/湯沢ニューオータニ/農園ホテル
5,000円 ゆがわら万葉荘
5,500円 ホテル明日香/松風苑
6,000円  ホテルヴィレッジ/レジ−ナ河口湖
6,500円  グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ
8,000円  メルキュール長野松代リゾート&スパ
振込口座 三菱UFJ銀行 西池袋支店 (普)2400474 トラベルブレーン
※休前日利用で休前日料金設定がある施設は、その料金×人数×泊数が振込料金です。
詳しくは、各施設のご案内を参照し、施設の案内に従って下さい。)
(※振込指定日までに振り込まれない場合、予約は無効となります。)
(※会議室料、コンパ代等は振込まず、現金で直接施設にお支払いください。
 カード゙でのお支払いは事前に施設にご確認下さい。)

原則施設の宿泊料以外の料金(会議室料、コンパ代等)に関しましては、従来通り、全て施設での支払いとなります。
4. 利用許可証を下記@又はAの方法で入手し、必要事項を記入する。
@生協カウンターの設置から取る。  Aホームページの「利用許可証」を印刷する。
※東経大生協・・・(tel)042-321-0709//学内内線2273 (fax)042-323-8580
5. 利用日の1週間前までに、生協カウンター(学生厚生会館2階)に記入した「利用許可証」と「振込利用明細」を提出し、申請者の学生証を提示して確認印をもらう。
6. 利用許可証の記載事項に変更が生じた際は速やかに、利用施設への連絡と共に、利用許可証の変更手続きを生協カウンターで許可証の修正申請を行う。
        (※人数・日程変更の、事前手続きがない増員は認めません。)
利用当日、チェック・インの際に確認印のある「利用許可証」をフロントに提出する。

■予約の変更
予約の変更は、予約した申込み先に速やかに代表者名、利用日、変更事項を連絡してください。連絡した際先方担当者の名前を聞いておいてください。
振込み後に変更・キャンセルをした場合で返金が必要な場合、施設への連絡とは別に下記宛に電話し返金先「銀行口座」をご連絡ください。(原則、幹事もしくはそれに準ずる人の名義の口座になります。)
  ・返金時の連絡先:トラベルブレーン 03−5207−2814(トラベル予約センター)
以下の日のキャンセルは利用料金が返金できません。(返金が無くても人数変更は施設に連絡して下さい。)
利用日の前々日(2日前) 利用日の前日 利用日の当日
宿泊当日の増員(大学の許可の無い者)は、原則認めません。
人数変更・キャンセル等による返金手続きは、発生してから2週間以内にお願いします。
(なお、キャンセル等の利用者都合により発生した返金は、振込み手数料分を返金額から差し引きますのでご留意ください。)

■利用上の注意
各ホテルとも、チェック・インは15時です。17時を過ぎる場合は必ずホテルに連絡して下さい。
(但し、ゆがわら万葉荘は14時にチェック・イン出来ます)
到着が遅い場合、夕食がとれない場合があります。

※冬季(概ね11月から3月)に車で行く場合、急な降雪や道路が凍結する場合もあるので、事前に施設や観光協会等に確認の上、必要に応じてチェーンやスタッドレスタイヤ等の準備をし、充分注意をして行くこと。
チェック・アウトの際は、必ず部屋の片付けをお願いします。
お酒類、ジュース類の過度な持ち込みは禁止です(持ち込まれた場合持ち込み料が掛かる場合があります)。
室内の電話や飲み物、館内の施設を利用する場合の料金は各自の負担となりますので、必ずご精算の上、お帰り下さい。
予約状況やシーズンにより、案内の料金と差額が発生する場合もあるので、その際は施設の案内の条件でご検討下さい。
未成年者(満20歳未満)の飲酒は、「未成年者飲酒禁止法」により禁止されています。
また、未成年者と知りながら飲酒を制止しなかった場合、監督代行者(同席者)、営業者(ホテル等の販売者)に対して科料が科されます。 くれぐれも自覚を持って責任のある行動をお願いします。
学生厚生施設は特別企画のため、部屋タイプや、1室の利用人数の指定は出来ません(先生の利用を除く)。宿で定める定員での利用が利用条件となります。(概ね畳2畳で1人)
定員より少ない人数を指定する場合は、追加料金が発生することがありますのでご注意ください。(料金は施設により異なりますので、予約の際ご確認願います。)
施設によりアウトバスタイプ(部屋にお風呂が無いタイプ/大浴場をご利用ください)の利用になる場合もありますので、必要な場合は予約の際にご確認下さい。
利用許可証の確認印を申請する場合、年末年始、お盆、入試日等で「生協カウンター」の窓口業務が休みになり、受付業務が出来ないので、営業日・営業時間等を注意する事。
ホテルは他のお客様も利用しています。他のお客様の迷惑にならないよう、節度ある行動を心がけて利用して下さい。
過度の逸脱行為等は大学より処罰されます。
※トラブルが発生した場合は、大学事務局に報告されます。


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